在留資格認定証明書交付申請手続きを代行、サポートいたします。
■在留資格認定証明書交付申請手続き費用
行政書士報酬 88,000円~
申請書類入手費用、郵送費用 実費
■在留資格認定証明書交付申請サービス内容
・申請手続きに関するご相談、サポート
・各種申請書類の作成、管轄の出入国在留管理局へ提出
・必要書類の収集
<在留資格認定証明書交付申請手続きの流れ>
1.お問い合わせ・面談(手続きの流れ、見積りの説明、在留資格認定証明書が必要な理由や経緯の聞き取りを行います)。
2.必要書類を揃える。
3.申請書類を作成し、申請書類に依頼者(申請人・所属機関代表者)の署名を行う。
4.こちらで管轄の出入国在留管理局に在留資格認定証明書交付申請を行う。
5.在留資格認定証明書が交付され、当事務所に郵送される。(申請から約30日~90日)
6.在留資格認定証明書を依頼者(申請人)に発送する。
(申請人が海外在住の場合)
7.申請人が、在留資格認定証明書をもって海外現地の在外公館(日本大使館・領事館)や指定代理機関に査証(ビザ)申請、取得する。
8.日本の入国カウンターで在留資格認定証明書を提出、上陸許可後に在留カードを受領する。
9.日本に上陸後、申請人は住居地を定めた日から14日以内に市町村役場に住居地を届け出る。
【在留資格認定証明書交付申請の注意点】
・入手したい在留資格と日本で行う予定の活動に整合性があるか検討する。
・在留資格認定証明書(CEO)の有効期間は記載された発行日から3ヶ月で期間後は失効するため、入国スケジュールに気をつける。
うり坊行政書士法務事務所では、主な業務エリアを大分県中津市、宇佐市、豊後高田市、福岡県豊前市、吉富町、上毛町、築上町、行橋市としておりますが、遠方の対応やビデオ通話を使ったリモート対応も可能です。ご依頼者様の状況に応じ、様々な要望にお応えいたします。入国後のサポートや在留資格更新・変更許可申請、外国人支援業務全般を行っていますので、お気軽にご相談ください。
English Version – Steps for Certificate of Eligibility Application Procedure